元日本代表FWの呂比須ワグナー氏が新潟の新監督に内定…コーチにはFC東京などでプレーしたサンドロ氏が内定

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▽アルビレックス新潟は11日、呂比須ワグナー氏(48)の監督就任内定、サンドロ氏(43)のトップチームコーチ就任内定を発表した。

▽呂比須ワグナー氏は、現役時代は日産自動車や柏レイソル、本田技研、ベルマーレ平塚(現湘南ベルマーレ)、名古屋グランパス、FC東京、アビスパ福岡でプレー。1997年に日本国籍を取得すると、日本代表としてもプレーし1998年のフランス・ワールドカップに出場。現役引退後は2010年に指導者のキャリアをスタート。2012年にガンバ大阪の監督として契約するが、S級ライセンス不所持のため、ジョゼ・カルロス・セホーン監督のヘッドコーチに就任した。しかし、開幕から公式戦5連敗の成績不振に伴い、セホーン監督と共にシーズン途中で解任。その後、母国ブラジルで指導歴を重ね、今年からパラナ監督の座に就いていた。

▽コーチに就任するサンドロ氏は、ジェフ・ユナイテッド市原や本田技研、FC東京、大分トリニータでプレー。母国のブラジルで指揮を執っており、呂比須ワグナー監督の下パラナでもコーチを務めていた。両氏はクラブを通じてコメントしている。

◆呂比須ワグナー氏

「皆さん、こんにちは。呂比須ワグナーです。このたびはアルビレックス新潟からチャンスを与えていただき、とても光栄です。選手の皆さんとスタッフの皆さん、フロントの皆さん、そしてアルビレックス新潟のサポーターの皆さんと一緒に、一戦一戦、大事に戦って、自分のベストを尽くして、試合に勝てるようにがんばっていきます。新潟の素晴らしいサポーターの皆さん、スタジアムに足を運んでいただき、応援をいただければと思います。よろしくお願いいたします」

◆サンドロ氏

「皆さん、こんにちは。サンドロ・ローザです。アルビレックス新潟の一員になれたことを光栄に思います。 皆さんと力を合わせて一生懸命がんばっていきますので、ご声援をよろしくお願いいたします」