錦織、復帰戦を白星で飾る 痛めた右手首は「大丈夫そう」

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男子テニス世界ランク8位の錦織圭(27)は2017年5月10日(日本時間)、マドリード・オープンの2回戦で同40位のディエゴ・シュウォーツマン(24=アルゼンチン)に1‐6、6‐0、6-4と復帰戦を白星で飾った。

世界ランク4位→7位→8位

錦織は、2017シーズンはけがの影響もあり、格下相手に敗れる試合が続いていた。

3月のマイアミ・オープン準々決勝では、右手首のけがの悪化により、世界ランク40位のファビオ・フォニーニ(29=イタリア)に敗れて4強を逃す。その影響で、4月24日開幕のバルセロナ・オープンを欠場していた。

世界ランキングは、アジア人男子テニス選手として史上最高の「4位」までのぼりつめたものの、7位(4月3日付)、8位(5月8日付)と降格が続いていた。

今回は、約1か月半ぶりの実戦となったが、序盤に苦戦するも見事勝利をおさめた。

錦織は試合後、自身の公式アプリ「KEI NISHIKORI」にて、

「第一試合を勝てて非常にうれしく思っています。手首も大丈夫そうなので、また明日頑張ります」

とコメント。

3回戦では同30位のダビド・フェレール(スペイン)と対戦する。