新潟の三浦監督が休養後に辞任、元日本代表の呂比須氏が新監督就任、サンドロ氏コーチ内定

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三浦監督は「ここまでの結果を真摯に受け止め、辞することを決断した」

 アルビレックス新潟は11日、休養を発表していた三浦文丈監督の辞任と、元日本代表の呂比須ワグナー氏の新監督就任、サンドロ氏のコーチ内定を発表した。

 今季1勝2分7敗の17位と低迷している新潟は7日に三浦監督の休養を発表。暫定的に片渕浩一郎コーチが指揮を執り、アルビレックス新潟U-15の内田潤コーチがトップチームコーチに就任すると声明を出していたが、それから4日後の監督交代劇となった。

 三浦監督はクラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントした。

「サポーターの皆様、スポンサー・株主・関係者の皆様から大きなサポートをいただきながら、ここまでの結果に終わっていることを真摯に受け止め、監督を辞することを決断しました。私を信じ、全力で応えてくれていた選手・スタッフには心から感謝をしていますし、導くことができず、申し訳なく思います。ホームはもちろん、アウェイでも、サポーターの皆様は常に大きな応援を送ってくださり、本当に励みになりました。 今後のアルビレックス新潟の健闘を心から祈っています。サポーターの皆様、クラブ・チームを引き続きサポートしていただけますよう、お願い申し上げます」

 一方、新たにチームを率いることになった呂比須氏は、ブラジル2部リーグのパラナで指揮を執っていたが電撃辞任。Jクラブから監督オファーがあったためとされたが、今回新潟の監督に就任する形となり、次のようにコメントを出している。

「皆さん、こんにちは。呂比須ワグナーです。 このたびはアルビレックス新潟からチャンスを与えていただき、とても光栄です。選手の皆さんとスタッフの皆さん、フロントの皆さん、そしてアルビレックス新潟のサポーターの皆さんと一緒に、一戦一戦、大事に戦って、自分のベストを尽くして、試合に勝てるようにがんばっていきます。新潟の素晴らしいサポーターの皆さん、スタジアムに足を運んでいただき、応援をいただければと思います。よろしくお願いいたします」

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images