買ったばかりのiPhone7で電話を受けたところ、いきなり端末が爆発するという事件に見舞われた男性が話題になっています。

購入して4日目で爆発!

電話の着信があったのでスクリーンをスワイプしたら、iPhone7がいきなり爆発――スクリーンは粉々になり、端末を手にしていたリー・ハイエスさんの手を血に染めました。
 
「携帯はとても熱くなって、キッチンに焼き跡を残したよ。ひどい煙も室内に蔓延したんだ」と、ハイエスさんが憤るのも無理はありません。彼がiPhone7を手にしたのは、事件が起きるわずか3日前のことでした。
 
「沢山の細かい破片が手に突き刺さった。何日もかけてガールフレンドが取り除いてくれたんだ」
 
セミプロのダーツプレイヤーとして名が通った人物でもある彼にとって、手の怪我は死活問題です。右手の怪我が完治するまでには時間を要するためです。
 
早速、英キャリアであるO2に苦情を申し入れたところ、新しいiPhoneに交換はしてくれたものの補償は断られたとのことで、ハイエスさんは訴訟も辞さない構えだそうです。

発火のリスクもあるリチウムイオン電池


 
画像をみると、バッテリーが膨張しており、リチウムイオン電池が爆発したことによるアクシデントだと考えられます。リチウムイオン電池は過度の圧力がかかることで発火するという特性を持っており、航空機内での炎上が度々問題となっています。
 
事実、リコール事件にまで発展したGalaxy Note 7の爆発事故についても、薄型化を追求するため無理にバッテリーを詰め込んだ設計が祟ったのではないか、という見方が出ていました。
 
 
Source:THE SUN
(kihachi)