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 サイバーエージェントの子会社であるCAリワードは、海外アドネットワークとのデータ連携を緊密にし、ノンインセンティブ成果報酬型広告における不正対策を強化する。不正利用情報を海外アドネットワーク各社から受信し、迅速な対応をとる狙い。

 サイバーエージェントのアドテクノロジー商品の開発を行うアドテクスタジオは、連結子会社であるCAリワードにおいて、海外アドネットワークとのデータ連携を緊密にし、ノンインセンティブ成果報酬型広告における不正対策を強化する。

 ノンインセンティブ成果報酬型広告とは、広告へのアクションに対し、ユーザーへポイントなどのインセンティブを提示しない成果報酬型の広告のこと。

 CAリワードは、リワードネットワークにおける不正利用検知で培った不正検知システムをノンインセンティブ成果報酬型広告まで適用範囲を拡大してきた。今回、海外アドネットワーク各社と不正利用データの連携を強化することで、さらなる不正利用検知の精度向上を目指す。

 具体的には、本連携により「不正利用が発生したメディア情報」「不正とおぼしき利用・行動が発見された端末やアクセス情報」「不正利用が発生したIPアドレス」などの情報を海外アドネットワーク各社から受信し、不正利用に対して迅速な対応ができるようにする。

 パートナーシップを締結した海外アドネットワークはAppLift、ironSource、Mobvista、YeahMobi、YouAppiの5社。

MarkeZine編集部[著]