どことなくスタイリッシュなジュニアシート(画像はタカタ製品ページより)

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エアバッグやチャイルドシートなどの自動車用安全システムメーカー、タカタ(東京都品川区)は、3〜12 歳ごろまで使えるジュニアシート「Child Guard Junior(チャイルドガードジュニア)」を 2017年4月29日から全国で発売している。

ドイツの安全性能試験機関の認証を受け、欧州で販売されている「TAKATA MAXI」というジュニアシートの日本向けモデルになるという。

独自開発の安全技術を採用

3歳程度までの乳幼児向けの座席であるチャイルドシートに対し、ジュニアシートは3歳以上から使用する座席。タカタのプレスリリースによると、チャイルドガードジュニアは体重15〜36キログラムの子どもの使用を想定している。

座面だけでなくヘッドレストと一体化した背もたれがついた「ハイバック」タイプとなっており、ヘッド部分にはパッド内の空気を逃しながら効果的に衝突エネルギーを吸収し側面衝突から頭部を守るタカタ独自開発の「AIRPAD(エアパッド)」を採用。チャイルドシートの国際的な取り付け規格「ISOFIX」にも対応しており、対応車両に取り付けると、ジュニアシート本体がクルマの座席にしっかり固定され、安心かつ快適に子どもを乗車させることができるという。

価格は3万4000円(税抜)で、全国主要ベビー用品店やカー用品店で販売している。