セウォル号の捜索の様子=(聯合ニュース)

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【木浦聯合ニュース】2014年4月に韓国南西部の珍島沖で沈没し、今年3月下旬に引き揚げた旅客船セウォル号の船内で11日午前、人骨とみられる骨片1個が新たに見つかった。国立科学捜査研究院の専門家が肉眼で鑑定し、人骨と推定したという。

 10日にも船内捜索で人骨と推定される骨2個が発見され、身元確認のため科学捜査研究院に送られた。DNA鑑定には1カ月ほどかかる見通しだ。また、5日には沈没海域の海底捜索で人骨とみられる骨1個が見つかっている。
 沈没事故では修学旅行中だった高校生ら295人が死亡、9人が行方不明のままとなっている。

tnak51@yna.co.kr