[NAB2017:JVCケンウッド]設置型IP伝送中継やポータブル型IP伝送中継などを展示

写真拡大 (全8枚)

JVCケンウッドブース動画

360°全天球動画
RICOH THETA Sで撮影した360°全天球動画です。視点変更機能を利用するにはPC版Google ChromeブラウザおよびiOS/Android版YouTubeアプリが必要です。(アプリ起動はこちら)

JVCケンウッドブースレポート

JVCケンウッドは今回新商品として設置型IP伝送中継「ProHD Wireless Bridge」やポータブル型のIP伝送中継「ProHD Portable Bridge」を発表。ブースにはこうした機器を搭載した車を2台披露していたほか、5月に米国で発売予定のProHDスポーツコーチングカメラレコーダー「GY-HM660SC」やバージョンアップにより新機能が追加されたスポーツプロダクションカメラレコーダー「GY-HM200SP」、教会市場向けストリーミングカメラレコーダー「GY-HM200HW」、リモートカメラコントロールユニット「RM-LP100U」、「GY-LS300CHU」を対応機種とした4K60p HDR収録ソリューションなどを出展した。

IP伝送中継「ProHD Wireless Bridge」。複数のインターネット回線を束ねて伝送するボンディング技術を採用車載されていた「ProHD Portable Bridge」。アンテナやIP伝送中継器などのシステムポータブル型のIP伝送中継「ProHD Portable Bridge」ProHDスポーツコーチングカメラレコーダー「GY-HM660SC」スポーツプロダクションカメラレコーダー「GY-HM200SP」。ライブ中継の映像にスコアやチームロゴなどを自動的にオーバーレイする機能が追加されたゲームやイベントの告知などに切り替えて表示可能。写真は追加されたアイスホッケーのスコア表示

また、参考出品としてライブ中継統合管理アプリケーション「Command Center」やライブ配信・VR映像制作分野向け360°映像ソリューション、機能強化されたHD PTZリモートカメラ「KY-PZ100U」、クラウドアプリケーションとカメラの連携によるスピーチtoテキストを出展。IPを活用したニュース取材や中継、スポーツの分野に向けた撮影システムなどのほか、4K60p HDR制作向けのシステムや360°撮影カメラによるVRライブ配信システムなど各種映像制作ソリューションの提案を行った。

HD PTZリモートカメラ「KY-PZ100U」。マルチカメラ運用時にカメラごとの固有情報を画面にスーパーできるようになったリモートカメラコントロールユニット「RM-LP100U」。「KY-PZ100U」のほか今回新たに「GY-HM890」「850U」シリーズや「GY-HM660U」「GY-HM200U」にも対応になった