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本田技研工業(ホンダ)は11日、「フィット」「グレイス」改良モデルの情報を同社サイトに先行公開したと発表した。「フィット」のマイナーモデルチェンジは6月下旬、「グレイス」のマイナーモデルチェンジは7月上旬を予定している。ともに先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を採用し、安心装備を大幅に充実させた。

「フィット」は2001年の初代モデル発売以来、ホンダ独創のセンタータンクレイアウトにより、コンパクトなボディーながら広い室内空間と優れた使い勝手を高次元で両立したことで幅広い層から支持された。今回のマイナーモデルチェンジでは、先進性・スポーティーさを際立たせたエクステリア、質感を高めて心地良さを追求したインテリアなど、細部までこだわって磨き上げたという。

6月下旬の登場に先立ち公開された「フィット」先行情報サイトでは、ハイブリッド車モデルと1.3Lガソリン車モデル、1.5Lガソリン車モデル、スポーティモデルのラインアップで、ボディーカラーは新色も加えた全12色、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」をタイプ別に設定することが紹介されている。歩行者に配慮した「歩行者事故低減ステアリング」、ぶつからないための「衝突軽減ブレーキ(CMBS)」、飛び出さないための「誤発進抑制機能」など、8つの先進機能で安心・快適な運転をサポートする。

コンパクトセダン「グレイス」は2014年12月に発売され、扱いやすさや優れた燃費性能に加え、アッパーミドルセダンに匹敵する広い室内空間と高い質感を備えた5ナンバーセダンとして支持を得た。7月上旬に予定されるマイナーモデルチェンジでは、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を採用するほか、スポーティーなスタイリングと上質なインテリアに一層の磨きをかけて登場するという。

(上新大介)