HALO、日本2ndライブ「HALOの不思議なレストラン」東京&大阪公演が大盛況で終了!

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韓国6人組ボーイズグループのHALOが、日本で2度目となる単独ライブ「HALOの不思議なレストラン」を、東京(山野ホール)、大阪(YES THEATER) にて開催し、HALOVE(HALOのファンの総称) を熱狂させた。

東京は、5月3日、4日の2日間の3公演、大阪は5月6日に1公演の計4公演を実施。勢いのあるギターのリフに乗った、HALOメンバーたちがシェフになって皆さんをお出迎えするオープニング映像で幕を開けると、シェフ姿のメンバー一人一人の顔が現れるたびに悲鳴にも似た歓声があがり、ファンのテンションが一気に上がる。

「I wanna hold your hands」のイントロで、メンバーが一人ずつステージに登場しHALOの不思議なレストランOPEN! 日本デビュー曲「FEVER-Japanese ver.-」から途切れることなく続く6人の力強いダンスと歌で、ファンの興奮は高まるばかり。

4曲を披露したところで、メンバーの挨拶。今回は「不思議なレストラン」というタイトル通り、自己紹介も自分を「味」で表現するという徹底ぶり。「ステージの上で7変化するし、ピリッとしたスパイスが効いているから僕は“七味”」というジェヨンや、「舞台が一つの料理だとして、その上で自由自在に踊る僕は“かつお節”」と言うヒチョンなど、全員が巧みな日本語で自分の味を表現し会場を沸かせる。メンバー全員が一切の通訳を必要とせず、それどころか日本語で笑いを取るほどのレベルだ。

今回のLIVEではHALOのオリジナル楽曲だけではなく、メンバーのソロコーナーで披露したのはすべて日本の曲にオリジナルの振りを付けてのカバー。ここでもレストランらしく、RIP SLIMEの「フォーチュン・クッキー」(インヘン)、Charaの「ミルク」(ヒチョン)、スキマスイッチの「アイスクリーム シンドローム」(ジェヨン)、ゆずの「いちご」(ディノ)「シシカバブー」(オウン)、ポルノグラフィティの「オニオンスープ」(ユンドン) をそれぞれ「本日のSpecial MENU」として提供。メンバーの個性に合った選曲と、ミュージカルのような振り付けの演出に、一瞬の時も目を離すことができない圧巻のステージとなった。

そしてこのライブでもっとも大きな笑い声に包まれたのは、メンバー全員が女装してのミニコントからの、Apink「NO NO NO」ダンス披露。しなやかに伸びる指先や、ほんの少しだけ顔を傾ける仕草など、完璧なコピーダンスではあるけれど、広い肩幅や上背のあるメンバーたちのミニスカート姿に大きな笑いと悲鳴のような声が上がった。

大きな笑いで盛り上がったあとは、アコースティックバージョンにアレンジした、「Yours」から、メンバーのディノが作詞作曲した「僕たち、晴れ」をしっとりと歌い上げ、その魅力のギャップを見せつける。

そしてファン待望のHALOの日本2ndシングル「JASMINE」のパフォーマンスを初披露。ミュージックビデオや、ダンスパフォーマンスでは公開していたものの、実際にファンの前でパフォーマンスするのは今回が初めてということで、切なく歌い上げながらも、キレキレのダンスに、この瞬間を待っていたファンたちのテンションは最高潮。

最後はステージを飛び降りて、会場のファンとハイタッチしながら「Go Away」「HEAVE HEAVEN」と続き、ファンと一緒に盛り上あがる。

そして最後の挨拶では、「前回のライブで思ったんです。もっともっとみなさんとコミュケーションが取りたい。もっともっと直接話がしたいと。だから、韓国に帰ってから、日本語を一生懸命勉強しました。上手になったでしょ?」と、ヒチョン。その言葉に涙を拭うファンと、こうして日本のファンと直接コミュニケーションができるようになったことに対する喜びを噛み締めているメンバーの、心と心が繋がる暖かい空気でHALOの不思議なレストランは幕を閉じた。