大人のような恋愛関係を築いていたわけではなかったけれど、小さいころにも真剣に誰かのことを思って、相手の気持ちをなんとか振り向かせようとしたことってありますよね。しかし、一生懸命頑張ってやったことのなかには、もはや思い出すだけで顔から火が出そうなほど恥ずかしいものも……。
今回は思い出すだけで恥ずかしくて消えたくなる、子どものころの恋の思い出を米掲示版Redditより集めてみました。

大好きな女の子の似顔絵

小学生のころ大好きな女の子がいて、ある日、似顔絵をプレゼントしようと思いついた。べつに絵がうまかったわけではないけれど、30回も下書きを書き直して、お気に入りのラブソングの歌詞を添えた絵を完成させた。
その女の子は近くに住んでいて、毎朝その子がポストに新聞をとりにくることを知っていたので、朝一番でその女の子の家にダッシュしてポストに完成させた似顔絵を投函した。
しかし、そのあと自分の名前を書き忘れていることに気がついた。その数時間後、女の子の家に遊びに行ってみるとゴーストのように青白い顔で家から出てきて、朝ポストを開けたら名前の書かれていない気味の悪い絵が入っていたと説明してくれた。さらに女の子のお父さんは変質者の仕業で危険性を感じたのか警察にまで連絡しようとしていた……。

チョコレートの悲劇

バスに乗って遠足に出かけることになったある日、好きだった女の子のとなりに座ることになった。とても楽しくおしゃべりをして、いざ目的地についてバスを降りようとしたときにほかのクラスメイトが「あれ? うんこもらしたの」と言ってはやし立ててきた。
そんな覚えはないけれど、スボンの後ろを見てみるとたしかにべったりと茶色いなにかがついている。そのとき、バスのなかで食べようと思ってポケットにチョコレートバーを入れていたことを思い出した。チョコレートだと説明してもみんなからは逃げられるし、好きな女の子からも隣の席に座りたくないと言われてしまい最悪な一日を過ごした。

もうすぐお別れ

9歳のころ、お互いに好きであることは知っていた男の子に、「お父さんが宝くじが当たったからべつの街に大きな家を買って、引っ越すことになった」と嘘をついてみた。ただ単純にどれくらいの期間、その男の子が信じるかどうか試そうと遊び感覚でやったのだけれど、彼は泣き出してしまった。
私はそのリアクションが面白くて大爆笑してしまい、その男の子は涙をためながら家から出ていってしまった。そのあと仲直りはしたものの、今考えたらヒドイことをしたなと思う。

ラブレター

小学生のころ、好きな女の子にしょっちゅうラブレターを書いていた。内容は基本的に、兄がきいていたラブソングのなかからよさそうな歌詞をピックアップして書き写すというものだったのだけれど、子どものころはその歌詞の内容がセクシャルなものなのかとかはまったくわからなかった。ある日そのラブレターがその女の子の親に見つかり、いやらしい手紙を娘に書くなとめちゃくちゃ怒られてしまった。