SoftBankから最新スマホ「AQUOS R 604SH」が発表!

ソフトバンクは11日、同社の携帯電話サービス「SoftBank」向け「2017年夏モデル」を4機種発表し、最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「AQUOS R(型番:604SH)」(シャープ製)を発表しています。発売時期は2017年7月上旬以降を予定。

AQUOS Rはすでにシャープから今年4月に発表されている最新フラッグシップモデルで、新たにシャープではこれまでNTTドコモやauとはシリーズ名を変えていましたが、またキャリア中心から脱却するかのごとく心機一転で今回から統一して「AQUOS R」とするとしています。

仕様的にも約5.3インチWQHD(1440×2560ドット)ハイスピードIGZO液晶やQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 835(MSM8998)」、4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ(UFS)などを搭載したまさにハイエンドモデルとなっています。もちろん防水・防塵やフルセグ・ワンセグ、おサイフケータイ(FeliCa)にも対応。

SoftBank向けではシャープの発表会では本体色がマーキュリーブラックとジルコニアホワイトの2色でしたが、SoftBank向けでは新たにブレイズオレンジも加えた3色展開となっています。さらに同時に発表された「Xperia XZs(型番:602SO」とともに「VoLTE(HD+)」に対応するほか、AQUOS RはSoftBankスマホ最速の下り最大612Mbpsに対応しています。

また発売に先立って6月16日(金)よりソフトバンクショップなどのSoftBank携帯電話取扱店および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて事前予約受付を開始し、発売日の前日までにを予約して7月31日(月)までに購入した方全員に急速充電ACアダプターをプレゼントするということです。



AQUOS Rの“R”は「Reality(臨場感のある映像美)」および「Response(なめらかで俊敏なレスポンス)」、「Robotics(人工知能がかしこくサポート)」、「Reliability(長く使える信頼性)」の4つを意味しています。

これらは具体的には、それぞれリアルに表現する高画質技術「HDR(ハイダイナミックレンジ)」(HDR 10)対応、倍速120Hzに対応したハイスピードIGZO、人工知能(AI)を使った「エモパー」、Androidの最新OSへのバージョンアップ提供などとなります。

またRealityについては「バーチャルHDR」や「DCI(Digital Cinema Initiatives)」で90%の高色域に対応し、Responseについてもさらに高速なメモリー(LPDDR4)やストレージ(UFS)の規格、そして、2016年夏モデルのシャープ製フラッグシップスマホ(例えば、NTTドコモ向け「AQUOS ZETA SH-04H」など)と比べて液晶の応答速度を約1.5倍を実現しているとのこと。

さらに安定した高い性能をキープするための機能として「サーモマネージメントシステム」を新たに搭載し、同じく従来機種よりも平均温度が約4℃も低くなり、温度上昇に伴う性能低下への対策を行っているということです。

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外観はシンプルで飽きの来ないデザインとなっており、持ちやすさを追求したラウンドフォルムと光沢感のある美しい質感が特長となっています。背面は光沢感のあるガラス素材で、光が当たる角度によって反射する色が変化する多層膜構造を採用。また側面は鏡面仕上げのアルミフレームに、前面だけでなく背面もエッジ部分がラウンドした2.5Dガラスに。また新たに指紋センサーがディスプレイ側の下中央に配置されました。

各部品は右側面に電源キーおよび音量上下キー、左側面にはnanoSIMカード(4FF)およびmicroSDXCカード(最大256GBまで)のスロット、上側面に3.5mmイヤホンマイク端子、下側面にUSB Type-C端子およびスピーカーが配置。電池容量は3160mAhで、急速充電「Quick Charge 3.0(QC3.0)」に対応。

連続通話時間および連続待受時間などは測定中。下り最大612Mbpsおよび上り最大37.5Mbpsで利用可能。通信面については基地局と端末のそれぞれに4本ずつのアンテナを搭載する「4x4 MIMO」や複数の周波数帯を束ねる「キャリアアグリゲーション」、多値変調方式「256QAM」などのさまざまな技術により実現。最大612Mbpsは2.5GHz帯のAXGP方式と3.5GHz帯のTD-LTE方式のCAで利用できるため、利用エリアは順次提供予定となっています。


カメラにも注力しており、リアカメラは広角22mm・F1.9レンズの約2260万画素リアカメラ、広角23mmレンズの約1630万画素フロントカメラなどを搭載。ハイスピードAFおよび光学式手ブレ補正、電子式手ブレ補正(動画のみ)に対応。

その他の仕様では2.4および5.xGHzによるMIMOに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0など。サイズは約153×74×8.7mm、質量は169g(ともに暫定値)。OSはAndroid 7.1.1(開発コード名:Nougat)を搭載。


エモパーはバージョン6.0となり、利用者の予定や普段の行動パターンから利用者に応じたTo Doリストを自動で作成してくれるようになっているとのこと。さらに新たにエモパーと連動して利用者のほうを向いて話しかけることが可能な充電台「ロボクル」も同梱されます。ロボクルはサイズが約102×85×102mm、質量が約209g。


https://youtu.be/j4boD2WaGxM


◯主な仕様
通信方式こちらをご覧ください。
最大通信速度(下り/上り)※1612Mbps※2/37.5Mbps
サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ約74×153×8.7mm/約169g(暫定値)
連続通話時間/
連続待受時間
W-CDMA網測定中
GSM網測定中
FDD-LTE網測定中
AXGP網測定中
連続視聴時間フルセグ測定中
ワンセグ測定中
ディスプレー約5.3インチ ワイドクアッドHD(2560×1440ドット)
IGZO液晶(最大1677万色)
モバイルカメラ
(画素数/タイプ)
メイン有効画素数約2260万画素/CMOS
サブ有効画素数約1630万画素/CMOS
防水/防じんIPX5、IPX8/IP6X
BluetoothVer.5.0
外部メモリー/推奨容量microSDXCカード(別売)/最大256GB
内蔵メモリーROM64GB
RAM4GB
CPU(クロック数/チップ)オクタコア(2.2GHz×4 + 1.9GHz×4)/MSM8998
電池容量3160mAh
Wi-Fi(対応規格、周波数)IEEE 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz、5GHz)
OSAndroid 7.1.1
カラーバリエーションマーキュリーブラック、ジルコニアホワイト、ブレイズオレンジ
※1 ベストエフォート方式のため、回線の混雑状況や通信環境などにより、通信速度が低下、または通信できなくなる場合があります。
※2 下り最大612Mbpsの提供エリアは、一部エリアから順次提供中です。今後、全国主要都市に順次拡大予定です。利用エリアによって、最大通信速度が異なります。



記事執筆:memn0ck


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