13の理由

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自殺をテーマに、悩める10代の若者たちを描いたNetflixオリジナルドラマ『13の理由』のシーズン2更新が決定した。米Varietyが報じている。

ジェイ・アッシャー著の同名小説が原作の本作は、自殺を図った高校生のハンナ・ベイカーが、命を絶つ前に友人クレイを含む13人にカセットテープを送っていたが、そのテープには、彼女が自らの命を絶った理由が語られていた...というミステリードラマ。自殺に至るまでの経緯を辛辣に語る彼女のハンナのナレーションとともに、彼女の死の余波を受けている現在クレイたちの様子を描いた。

出演者はハンナ役のキャサリン・ラングフォード、クレイ役のディラン・ミネットのほか、トニー役のクリスチャン・ナバロ、ジェシカ役のアリーシャ・ボー、ジャスティン役のブランドン・フリン、ブライス役のジャスティン・プレンティス、アレックス役のマイルズ・ハイザー、アンディ役のブライアン・ダーシー・ジェームズ、オリヴィア役のケイト・ウォルシュら。

シーズン2では、他の登場人物たちがハンナの死を乗り越えようとする、複雑な過程が描かれるという。全13話構成で2018年にNetflixにて配信予定。シーズン1を手がけたブライアン・ヨーキーが引き続きショーランナーを務める。

Netflixは正式な視聴数を発表していないため、どれだけの人がシーズン1を見ていたか具体的な数字を出すことはできないが、初週に最も多くツイトーされたTVシリーズに選ばれている。また批評家からの評価も高く、Varietyのモーリーン・ライアンは「最後のシーンの最後の瞬間まで視聴者をひきつけるサスペンス」とコメントしていたが、一方でその過激な内容のために一部の学校では本作を話題にすることを禁ずるといった対処を取っていることも確認されている。

『13の理由』はNetflixにて全世界で配信中。(海外ドラマNAVI)