アウトドアアクティビティの軌跡を3D表示!セイコーがスポーツウォッチ「ランドトレーサー」

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 セイコーウオッチは10日、本格スポーツウォッチシリーズ「セイコー プロスペックス」から、Bluetooth通信でスマートフォンと連携し、アウトドアアクティビティの記録が可能なソーラーウォッチ「ランドトレーサー」を発表した。

 同商品では、時計で計測した高度情報と、スマートフォンで取得した位置情報とを組み合わせることにより、専用のスマートフォン用アプリケーション上で、活動の軌跡を3D(または2D)でGoogleマップ上に表示することが可能。この機能は「3Dトレースログ」(以下、トレースログ)と名付けられており、ログはSNSなどで共有することもできる。

 次回のハイキングなどに備えて、絶景ポイントや分岐ポイントを記録しておきたい場合、任意の地点でボタンを押して、ログポイントを作成することも可能。ログポイント間の距離や標高差、移動にかかった所要時間の表示も、トレースログ上で確認できる。また、ログの記録中に撮影した写真は、簡単な操作で、そのままタイムライン上に貼りつけられるので、旅行記の作成も可能だ。

 アクティビティに向けた時計ということで、情報の取得、表示という点でも普通の時計より優れている。現在地の天気予報(天気/降水量・降水確率/気温/風向・風速/湿度)については、スマートフォンとの連携により、画面に表示することができるほか、「気圧」「温度」「方位」の3つのセンサーからなる「フィールドセンサー」が搭載されているので、登山やアウトドアシーンに役立つ高度・気圧・温度・方位の計測も可能だ。

 また、20気圧防水を備えているので、ラフティングなどの水際のアクティビティでも安心して使うことができる。「ランドトレーサー」は6月9日から、全国の時計販売店・大手量販店・スポーツショップなどで発売。レギュラーモデル2種に加え、マウンテンバイク・ダウンヒル競技でナショナルランキング1位(2015年)の井本はじめ選手とコラボレーションしたスペシャルカラーの限定モデルも登場する。希望小売価格は、税別50,000〜52,000円。