“男女の間に友情は成立するのか?”なんてことをえんえんと考えていた甘酸っぱい青春時代、でもアラサー世代ならもうそんなお悩みからは卒業しませんか? そこまで仲のいい友だちになれるということは価値観が似ていて、信頼関係が築けている証拠。だったら恋人としてのポテンシャルも高いはずです!
そこで今回は、男友だちを恋人にすべき理由について、まとめてみました。

1: 友だち期間が長いから、妙にカッコつけたりしないでいられる

ずっと友だちだった彼とは、正直言ってあまり見られたくないような部分もしっかり見られているでしょう。失恋してとり乱していた自分・女子力アップなんてほど遠いルーズな自分・キラキラ女子に嫉妬めいた感情を抱いた自分……。そんな情けない面もすでに知られているぶん、妙にカッコつけたりせず、ありのままの自分でいられる心地よさがあります。

2: たんに恋人というだけでなく、あなたの人間性について深く理解していてくれる

異性にアプローチして恋愛がスタートする場合、人は皆自分の素敵なところばかり見せたがるものです。でも恋人になる以前に友だちとしての付き合いがあれば、あなたの人柄や考え方、価値観についてよく理解してくれているはず。そのうえで恋人同士になるのであれば、ケンカやすれ違いもはるかに少なくてすむでしょう。

3: 相手の欠点や短所も知りつくしているから、幻滅しないでいられる

彼の素敵なところばかりに目がくらんでいざお付き合いしてみたら、つぎつぎと相手の嫌な部分が目について幻滅した……なんてこともけっして珍しくありません。でも友だちからスタートした彼なら、相手の欠点や短所だって知りつくしているので幻滅する心配もありません。やや後ろ向きではありますが、これもボーナスポイントのひとつではないでしょうか。

4: 共通の価値観があるので、“相手のことがわからない”ということが少ない

恋愛するうえで大きなフラストレーションのひとつが、“彼のことがわからない”というもの。ただでさえ異性で考え方も違うのに、恋愛感情が入ってくると人はますます複雑になるし、見えを張ろうとすることも出てきます。でも友だちとして付き合ってきた彼なら、そんなこともないはず。もしわからないと思ったら、ストレートに相手にきいてしまいましょう!

5: 恋愛初期のときめきが薄れても、ず〜っと相手に好意を持ち続けやすい

憧れの人と付き合えてテンションマックスだったのに、そんな恋愛初期の興奮がすぎされば、気持ちもいっきに冷えこんでしまった……なんてこともあります。とくに相手の性格や人間性をよく知らないまま表面的な部分だけを見ていると、そんな失敗をすることも。でもずっと友だちだった彼が相手なら、そんなギャップもないぶん好意を持ち続けやすいといえます。

6: “男らしさ、女らしさ”に囚われない関係が築きやすい

「彼にはとことん男らしくあってほしい」、あるいは「女なんだから、やっぱり家事は私がメインでやらなきゃ」といったような固定観念がカップル関係にはつきもの。そんな相手に対する期待や思い込みがふたりの関係に水を差す場合もあります。
でも友だちからスタートした関係なら、そうしたジェンダーにとらわれないフラットな関係を築きやすいとも考えられます。対等なパートナーシップを築いていくためには、セクシャルな関係を超えた友情的要素はやはりとても大切なのです。