9日、台湾・東森新聞は、台湾政府が台湾への外国人観光客数を大幅に上乗せするため、ベトナム人にお金を払って「無理やり増やしていた」していたと伝えた。写真は台湾桃園国際空港。

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2017年5月9日、台湾・東森新聞は、台湾政府が台湾への外国人観光客数を大幅に上乗せするため、ベトナム人にお金を払って「無理やり増やしていた」していたと伝えた。

台湾では最近、中国からの観光客が減少。このため対戦政府がベトナム人観光客1人あたり1日500台湾ドル(約1880円)の「補助金」を払い、「台湾へ遊びに来てもらっていた」という。台湾観光局によると、台湾への3泊4日以上、50人を超える団体ツアーには、1日あたり400台湾ドル(約1500円)の補助金を出しているという。ただし補助金の用途は台湾での消費に制限される。

ベトナムから台湾への観光客は昨年の1000人強から、今年はいきなり1万人以上に急増した。観光局は「台湾へ来てもらうための必要な措置だ」と説明している。(翻訳・編集/大宮)