15歳久保がルヴァン杯2戦連続出場 FC東京トップチームの一員としてU-20W杯前最後の試合でプレー

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ルヴァン杯大宮戦の後半36分から出場

 U-20日本代表FW久保建英は、10日に行われたルヴァン杯グループステージ大宮アルディージャ戦に途中出場。

 U-20ワールドカップ前最後のJリーグ公式戦に出場し、試合は4-3でFC東京が勝利した。

 前半だけで5ゴールが生まれる大味な展開となった試合のなかで、久保は4-2で迎えた後半36分、MFユ・インスに代わってピッチに投入された。5月3日の前節コンサドーレ札幌戦に続くトップチームでのプレーとなった久保は、FC東京サポーターからの期待の大きさを感じさせるチャントを受けてトップ下に入ると、MF中島翔哉や1トップのFWピーター・ウタカと攻撃ユニットを形成した。

 同39分には中島からのスルーパスに久保が反応。ボールの球筋が長く、ペナルティーエリア左の角度のないところからのシュートは力なくゴールの枠外へと外れたが、その後もドリブルからサイドへの散らすパス、前方へのスルーパスで攻撃を活性化した。

 試合は後半アディショナルタイムに大宮がPKを獲得し、FW播戸竜二が1点差に詰めよるシュートを決めたものの、久保は相手GK加藤順大に激しくチェイシングをかけるなど、最後までゴールへの意欲を見せた。久保としてはトップチーム2試合の経験を経てのU-20W杯挑戦となる。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images