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アイ・オー・データ機器は10日、数クリックの操作でセットアップできるNAS「HDL-T」シリーズに、1TBモデルを追加した。5月下旬に出荷開始する。価格は税別16,500円で、カラーはミレニアム群青とホワイトの2色。

LANケーブルをつないだ後、数クリックで使用できる独自の設定機能「LAN DISKコネクト」に対応したNAS。LANケーブル経由でルータに接続すると、PC上に自動でセットアップ画面が起動し、セットアップ画面から数クリックの操作で初期設定が完了する。インターネットを介して、外出先からでもLAN DISKとファイルのやりとりができる「Remote Link 3」にも対応する。

ファイル同期機能としては、オンラインストレージ「Dropbox」や、NTT東・西が提供する「フレッツ・あずけ〜る」との連携機能、複数台の「HDL-Tシリーズ」を自動同期できる「Remote Link Cloud Sync」、WindowsやMacとフォルダを自動同期できる「Remote Link PC Sync」などを用意する。PFUのスキャナ「ScanSnap」とも連携し、ScanSnapで取り込んだ書類をHDL-Tシリーズに保存可能。

2015年10月の発表時に2TBモデルと3TBモデルが提供されており、今回の1TBモデルの追加で計3モデルのラインナップとなった。インタフェースはGigabit Ethernet対応有線LAN×1。本体は縦置きと横置きに対応し、本体サイズは約W45×D138×H168mm、重量は約870g。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10、OS X 10.7〜10.11、macOS 10.12、Android 4.1〜7.0、iOS 7.1〜10。