海外ドラマ吹き替えに挑戦した青木裕子

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 米人気ドラマシリーズ「冒険野郎マクガイバー」を約25年ぶりにリメイクした「MACGYVER マクガイバー」の公開アフレコが5月10日、都内のスタジオで行われ、第1話のゲスト声優を務めたフリーアナウンサー・青木裕子が出席。海外ドラマの吹き替えに初挑戦した青木は、オファーを受けた際の夫・矢部浩之(ナインティナイン)の反応などを語った。

 米秘密諜報機関エージェントの“理系ヒーロー”マクガイバー(ルーカス・ティル)が、手近の材料と科学知識を応用してピンチを切り抜けながら事件を解決していくアクションドラマ。マクガイバーの恋人である分析官ニッキに声を吹き込んだ青木は、「もともとアナウンサーなので、声を使う仕事は嬉しく、興味がありました」とほほ笑む。一方でアフレコには悪戦苦闘した様子で、「自己採点は50点くらい(笑)。もっと上達します」「とても難しくて、思ったようにしゃべれていないところが多かったですが、初体験、楽しかったです」と振り返った。

 さらに「初挑戦について、夫や息子の反応は?」と問われると、「主人は『いいんじゃない。やってみたら?』という反応でした。息子は、夜遅くまで仕事だと言ったら大泣きしていました」と明かす。自宅で発声練習を重ねたそうだが、「主人の前で練習するのは恥ずかしかったので、主人は仕事で外出、子どもは寝静まってから、誰もいないタイミングでやっていました」と苦笑し、「オンエアは主人と一緒に見られると良いなと思います。映像の口とセリフがなかなか合わないのに、感情を込めないといけないから大変だったんだよ、と苦労話をします」と語っていた。

 また、主人公のマクガイバーに「どんな状況でも生き抜いていけそうで、頼もしいですよね。理想的じゃないでしょうか」と惚れ惚れ。夫・矢部と比較し「主人は理系が全くダメなので、真逆ですね(笑)。むしろ何かあったら、真っ先にやられてしまいそう」と述べたものの、「(矢部は)穏やかで、癒し系なんです」と優しくフォローを入れていた。

 「MACGYVER マクガイバー」は、宮野真守、土田大らが日本語吹き替え版声優を担当。スーパー!ドラマTVで6月14日から独占放送される。