小池百合子東京都知事

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10日放送の「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)で、お笑いタレントで番組コメンテーターのカンニング竹山が、小池百合子東京都知事を厳しく批判した。

番組では、2020年東京五輪の予算をめぐり、開催自治体に仮設施設費用の一部負担を求める動きを取り上げた。小池都知事はこの問題を3月までに決着させる予定だったが、9日の「9都県市首脳会議」後の会見では5月中に結論を出す考えを示した。

一方、神奈川県、埼玉県、千葉県の3知事は「9都県市首脳会議」の後、安倍晋三首相と面会し、早期に結論がでるよう、協力を求めたという。

こうした動きに、竹山は「僕が個人的に思うのは」と断りつつ「小池知事になって、かき回すだけかき回しちゃって、なにも決まってないっていう感じがある」と、小池都知事を厳しく批判した。「もともと他県とやるのも、話しが全部ついてたわけじゃないですか」「ついていたものの、(小池都知事が)入ってきて、かきまぜちゃって」「結局なにも動かなかった」と、たたみかける。

さらに、竹山は「豊洲と築地の移転の問題だって、実はオリンピックに繋がっているわけですよね」「輸送の問題とか、駐車場の問題とかどうするんだろう?」「解決してないですからね、なにも」と小池都政の現状に厳しく詰め寄り、一刻も早く解決させる必要があることを訴えた。

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