高速SAグルメ、日本で受賞のメニューが登場  ハタを使った客家料理/台湾

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(新竹 10日 中央社)新竹県の関西サービスエリア(SA)に日本のコンテストで受賞したメニュー「ハタの漬け芥菜(台湾風)定食」が11日から母の日に合わせたメニューとして販売開始される。同SAを運営する新東陽が9日、発表した。SAグルメのさらなる進化が期待される。

同社によると、今年2月、NEXCO中日本(中日本高速道路)などが東京で開催した「SA・PAメニューコンテスト」に出場。同社の楊勝閔料理長らが独自に開発した創作料理を日本の審査員に振る舞い、「食文化特別賞」を受賞した。台湾の食文化を伝え、国際交流に貢献したとして評価されたという。

主菜にはハタの一種であるタマカイと客家料理でよく見られるからし菜が使われており、伝統的な味が趣向を凝らした創作料理に生まれ変わった。タマカイには美容に良いとされるコラーゲンが多く含まれている。同メニューは桃園国際空港第1ターミナルでも販売されるという。

(管瑞平/編集:楊千慧)