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ハンモックは10日より、名刺管理ツール「HotProfile」において、アカウントセールスがより早くニーズをもっている企業にアプローチを実現するための新機能「アカウントセールス機能」を提供開始した。本機能では、ニーズのある企業を特定し名刺データと紐づけることで、ニーズのある企業・人脈を可視化し、戦略的、かつ競合他社より先に顧客への営業アプローチを実現できるという。

企業のセールス部門では、「自社に興味を持つ企業にアプローチできない」「キーマンが分からない」「競合他社に出遅れる」など、ニーズがあるにも関わらず、売上に結びつかないケースがある。そこで、自社のWebサイトにアクセスした企業を特定して、保有する名刺データと紐づけを行いキーマンを発見、自社への興味度合を知った上で効率的な営業活動が行えるよう開発したのが本機能。

詳細はこうだ。自社のWebサイトにアクセスした未知の企業を特定して社名、業種、従業員数等の企業情報を付与。所有しているデータ(名刺、営業活動情報、メール開封、Webアクセス等)と紐づけ、営業マンは自分のアカウントをチェックし、ニーズのある商品、自社内の人脈(名刺交換履歴)を辿ることができる。これによりニーズがある商品の購買部門やキーマンを特定し、ニーズが出始めた初期段階で競合他社より先にアポイントを取り商談化することが可能となるという。

「HotProfile」は「名刺管理」「マーケティング施策」「営業支援(SFA)」の3つの領域で分断された業務プロセスを有機的に結び付け、セールスとマーケティングのオートメーション化を実現するクラウド型の営業支援ツール。

料金は、基本パックが1ユーザーあたり月額3,000円、アカウントセールスオプションが1ユーザーあたり月額2,000円で、どちらも税抜き。ただし、5から30名で利用時の月額費用となる。31人以上の場合はディスカウント価格。

また、同社は本機能が追加された「HotProfile」の最新バージョンを展示会「第14回 情報セキュリティEXPO[春]」に出展する。開催日時は5月10日から12日。時間は10:00〜18:00(最終日のみ17:00終了)。会場は東京ビッグサイト(東展示棟 5ホール)。

(田中省伍)