ラグビーW杯抽選会、エディー前HCが“古巣”日本と対戦熱望「同組なら光栄だ」

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アジア初の日本開催で1次L初突破へ、世界4、5位の2か国と同組

 ラグビー2019年ワールドカップ(W杯)日本大会の1次リーグ(L)組み合わせ抽選会が10日、京都迎賓館で行われ、9大会連続出場の日本(世界ランク11位)はプールAに入り、アイルランド(同4位)、スコットランド(同5位)、ヨーロッパ第1、ヨーロッパ・オセアニアプレーオフ第1と同組となった。出場20か国の試合会場、日程は9月に発表される予定。

 安倍晋三首相の挨拶などに続いて行われたドローで、安倍首相が一番最初に引いた日本はプールAに決定した。

 日本は過去8大会すべて1次L敗退している。しかし、前回15年イングランド大会は初戦でW杯2度優勝の強豪・南アフリカから大金星。「スポーツ史上最大の番狂わせ」と海外メディアに報じられるなど、世界に驚きを与え、初の大会3勝をマークした。今回は初の1次リーグ突破に大きな期待がかかる。

 4年ごとに行われるW杯は2019年の日本大会が第9回にしてアジア初開催。第1回の1987年以降、オーストラリア・ニュージーランド(共催)、イギリス4協会(イングランド、スコットランド、アイルランド、ウェールズ)、フランス、南アフリカで行われてきた。

 開幕戦は9月2日に東京スタジアム、決勝は11月2日に横浜国際総合競技場で行われる。