最新評伝「Woody ウディ」書影

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 「カフェ・ソサエティ」が公開中のウッディ・アレン監督の最新評伝「Woody ウディ」が、キネマ旬報社から発売された。

 2015年11月にアメリカで刊行された、ジャーナリストのデイビッド・エバニアーによる「WOODY The Biography」の翻訳本で、アレンがいかにして映画界に入り、俳優、脚本家を経て、監督、そしてメジャーヒットを生み出すまでに至ったかをさかのぼる。後半では、親友へのインタビューに始まり、結婚や養女とのスキャンダル事件といった私生活面、そしてコンスタントに新作を発表し続ける現在までをまとめ、偉大な映画人の半生に迫る。また、これまで一切コメントをしていなかったアレン監督の最初の妻ハーレーンのインタビュー、さらにはアレン監督と著者の対談も収録している。

 「Woody ウディ」は、3700円(税別)で発売中。