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日本音楽制作者連盟、日本音楽事業者協会、コンサートプロモーターズ協会、コンピュータ・チケッティング協議会の4団体は5月10日、公式チケットトレードリセールサイト「チケトレ」をプレオープンした。運営はぴあ。正式オープンは2017年6月1日正午を予定している。

○出品・購入手数料が高いという声も

同サービスでは、主催者が再販に同意した購入済みのイベントチケットを券面金額で2次売買ができる。これにより、チケットの高額転売や不正転売によるトラブルを抑止し、健全な2次流通を推進するという。

出品可能なチケットは、主催者、ファンクラブ、チケットエージェンシー等が販売した発券済みの紙チケットで、すべて券面金額での出品となる。会員登録時に本人確認を行い、代金のやり取りはチケトレ運営事務局が仲介。購入成立後は、取引ナビでチケットの発送から受け取りまでのやり取りをサポートする。

購入者が「偽造チケット」「出品者都合によるチケット未着/チケット紛失・破損」との理由で公演に入場できなかった場合は、運営事務局にて取引をキャンセルし、購入者にチケット代金と手数料を全額返金する。

出品手数料はチケット券面金額の10%(3,999円以下は一律400円)で、取引が成立した場合、出品者は送金システム手数料380円を別途支払う。購入手数料は購入チケット金額の10%(同)で、購入時に決済システム手数料としてチケット金額の3%を別途支払う。

(御木本千春)