16-17NBA、プレーオフ・ウエスタンカンファレンス準決勝(7回戦制)、ヒューストン・ロケッツ対サンアントニオ・スパーズ。ヒューストン・ロケッツのジェームス・ハーデンの3ポイントシュートをブロックするサンアントニオ・スパーズのエマニュエル・ジノビリ(左、2017年5月9日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】16-17NBAは9日、プレーオフのウエスタンカンファレンス準決勝(7回戦制)が行われ、サンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)はヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)とのオーバータイムの接戦を110-107で制し、シリーズの成績を3勝2敗とした。

 AT&Tセンター(AT&T Center)で行われた一戦では、試合終了直前にロケッツのジェームス・ハーデン(James Harden)が同点を懸けて放った3ポイントシュートをスパーズのエマニュエル・ジノビリ(Emanuel Ginobili)がブロック。アルゼンチン出身の39歳が高い運動能力を示し、地元で王手をかけたチームに貢献した。

 スパーズはカウィ・レナード(Kawhi Leonard)が22得点を決めたほか、パティ・ミルズ(Patty Mills)が20得点、ラマーカス・オルドリッジ(LaMarcus Aldridge)が18得点、ダニー・グリーン(Danny Green)が16得点をたたき出した。

 一方、33得点でトリプルダブルも達成し、ロケッツをけん引したハーデンだが、オーバータイムではチームに打開策をもたらすことができず、フラストレーションがたまる夜となった。ハーデンはまた、3ポイントシュートが15本中4本の成功にとどまり、試合を通して喫した9本のターンオーバーのうち3本をオーバータイムで犯した。

 両チームの勝者は、ウエスタンカンファレンス決勝でゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)と顔を合わせる。ウォリアーズは8日、ユタ・ジャズ(Utah Jazz)に4戦全勝のスイープを決めていた。
【翻訳編集】AFPBB News