世界各国で次々と発売されているiPhone6の32GBモデルですが、新たにアメリカでも約200ドル(約23,000円)で入手できるようになったことが分かりました。

プロモ価格で破格の安さ

すでに中華圏や欧州の一部諸国で、販売が開始されていたiPhone6の32GBモデルについて、アメリカでも新たに、キャリアとの契約不要でVirgin Mobileから199.99ドル(約23,000円)で販売が開始されました。
 
アメリカ以外の国では、およそ500ドル(約55,000円)であること、これまでアメリカ国内でもAT&Tが契約つきで販売していたものの345ドル(約39,000円)であったことなどを思えば、破格の安さと言えます。ちなみに、iPhone6sの32GBは、日本国内で61,800円(税別)です。
 
なお、Virgin Mobileによれば、199.99ドルというのはあくまでもプロモーション価格で、定価は450ドル(約5万1,300円)であるとのことなので、今後は価格改定される可能性もあります。

16GBは時代にそぐわない?

iPhone6にはリリース時、16GB/64GB/128GBの3モデルしか用意されていませんでした。
 
しかし現在、iPhone6sが32GB/128GB、iPhone7のジェットブラックに至っては128GB/256GBしか用意されていないように、コンテンツの大容量化に伴って、16GBでは容量が心もとないのは明白です。
 
そこで登場したのが、廉価版のiPhone32GBです。売れ行きのほどは定かではありませんが、先進国以外で思うようにシェアが伸びないことから、このところAppleは消費者に手が届きやすいよう、iPhoneSEを筆頭として廉価版を積極的にリリースしています。

日本はどうなる

残念ながら日本での発売は、現段階では明らかになっていません。
 
ただし、中国、ドイツ、そしてアメリカと、Appleの売り上げに大きく貢献している国で続々発売が始まっていることを考えると、日本の順番が回ってきても不思議ではなさそうです。
 
 
Source:9to5Mac
(kihachi)