仕事仲間で作ったLINEのグループに参加したことはありますか? 普段の仕事の報告をしあうためや、飲み会の打ち合わせをするためなど、発足の理由はさまざまのようですが、全員が全員友だちというわけではないですから、ちょっとLINEをしようにも気負ってしまうこと、ありますよね。今日は、そんな仕事仲間のLINEグループでアイタタ〜と思われちゃう人の行動についてお話をうかがってきました。人間ってしがらみが多いですね……。

会社のグループなのに、プライベート写真を連続投稿する

「仕事の報告用のグループがあるんですけど、『今日はラーメン食べた』とか、『ペットのダイヤちゃんです』とかプライべートの写真を連続投稿する人がいましたね。なんのためにこのグループがあるのかっていうことくらいわかんないのかなー。この前は、みんなが報告しあってる最中に今やっているゲームの進捗とか言ってきて、さすがにイラついた」(営業/38歳/男性)

▽ 悪気がなかったらよけいに始末が悪そうですけれど、その方のかまってちゃんぶりにはちょっとげんなりしちゃいますね。顔が見えないところでのコミュニケーションですから、変にスルーもできないですし、チャンスを見て釘をさすくらいしかできなさそうです。

一部の人間だけがヒートアップしてあとは置き去り状態

「職場のLINEは、飲み会のときに作ったやつで20人くらいメンバーがいます。集まるときに使うんですけど、とくになにもないときは、そのグループのなかでも仲のよい3人の女の子がずっとLINEしてるんですよね。内容もとくにないもので。だんだん反応するのに疲れてきて、放っておいたら未読99以上になったりすることもしょっちゅうです。ダウンロードも重くなるし読むのもイヤ。その3人で勝手にやってよって思います」(サービス業/35才/男性)

▽ グループLINEで盛り上がってきたとしても、コメントする人が限られている場合は個人LINEに移動したほうがよさそうですね。

気分でアカウントを消去する

「この前、自分の後輩が突然LINEのグループからいなくなったんです。アカウントがなくなっていました。とくに理由も言わずに、ですよ。そのあとなにも連絡なし。前触れもなくて、当惑しましたよ。まあ、個人の勝手なのかもしれないけど、こっちが気をつかいますよね。なんかあったんじゃないかなって。そう思うこと自体わずらわしいですけど。事情あるならいってほしいし、そのあとのやりにくさったらないよね。結局、その子は一身上の都合で退社しちゃいました。後味わるいですよ」(販売/25才/男性)

▽ なにがあったのかはまったくわからないですけれど、アカウントを消すならきちんとフォローしてもらいたいところではありますね。今どき、学生でも気分でアカウント消去なんてしませんよね。そうするしかない理由があったのかもしれないですから、いちがいにその人が悪いとはいえませんが、自分の行動で誰かの感情に影響がでるということを肝にめいじないといけないなぁと筆者は思います。

夜中にLINEを送ってくる

「先輩が夜中にLINEしてくるんですよ。夜中の1時とか2時とかに。明日のスケジュールとかをですよ。勘弁してほしいですよ。先輩だから返さなきゃって思って起きるんですけど、そのあと寝れなくなるし、ストレスでしかない!!」(開発/25才/女性)

▽ それはおツライですね。LINEの通知を切ったら切ったで、反応が遅くなってしまうというリスクもあります。仕事以外の時間はちゃんと休みたいですし、プライベートに集中したいですよね。

いかがでしたでしょうか? 個人差もあるようですけれど、やはり仕事仲間のLINEグループというのは、「仕事」がまずありきであることを忘れてはいけないようです。
アイタタ認定をされる大きな理由として、「場をわきまえていない」というのがあるようです。仕事時間外であっても、上下の関係はありますし、間違っても「友情関係が成り立っている」と思わない方が安全のようですね。個人情報を流しすぎるのは好まれないようです。
また、最後の方のように、自分の事情しか考えずに行動するひともアイタタ認定は確定の模様です。気を許していいところと、いけないところの線引きがむずかしいですが、これはもう、うまく相手の空気を読んで「今、なにを求められているか」を察していくほかありません。思わぬところで自分の株をさげないように努めたいものですね。