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X JAPAN のYOSHIKIが、ロサンゼルスにて緊急手術を行うことが発表された。

発表されたリリースは、以下のとおり。

X JAPAN YOSHIKI 緊急手術のお知らせ

複数の医師による診断の結果、 X JAPANのYOSHIKIが米国時間 2017年5月16日(火)に、cervical artificial disc replacement / 頚椎人工椎間板置換の緊急手術をロサンゼルスにて行うことになりました。

日本の医師からは、今のYOSHIKIの首の状態は、まるで引退を余儀なくされたラグビー選手のような強烈なダメージの受け方であり、肉体的にも精神的にも限界がきているのではないかと告げられました。尋常ではないスケジュールをこなしていたため、神経系統の機能も含め、さらに症状が悪化したと思われます。去年のVisual Japan Summitでのパフォーマンスや日本・香港のYoshiki Classical Specialツアー、今年の米カーネギーホール公演、そして英ウェンブリーアリーナ公演など立て続けにパフォーマンスが続いていました。さらに他のメンバーの体調も考慮しながら一人でX JAPAN及び映画『WE ARE X』のプロモーション活動を行い、20以上にも及んだ各国映画祭への参加なども現在の病状に影響を及ぼしたようです。

■担当外科医からのコメント

「先日Yoshikiさんの診断を行った結果、左腕の神経根障害及び椎間板C5-C6の位置に椎間板ヘルニアがあることが判明しました。頚椎人工椎間板置換の手術をすることを薦めました」

ニール・アナンド, 米YOSHIKI 手術担当外科医

■主治医のコメント

「現在の病状を診断したところ、今の首の状態のままではアーティスト生命に支障をきたすばかりか、日常生活さえもままならない状況なため、緊急に手術することを決定しました。MRIとCTスキャンの結果を見る限りでは、ダメージがひどく相当な痛みを伴いながら演奏を続けてきたと想像します。

2回目の手術ということで、骨を削る頸椎椎間孔切除という選択肢を外し、今回は人工椎間板置換手術を行います。去年10月に日本で行われたVisual Japan Summitで症状が再発し、今年1月に行われた米カーネギー公演では、すでに左手の感覚を失っていました。その後3月に行われた英ウェンブリー公演後、症状はさらに悪化しましたが、そのままレコーディングを続けていました。

本人はこのまま終わりまで続けたいと言っていましたが、症状が深刻化したため、日米のドクターと話し合った結果、このままではアーティストとして再起不能になると判断し、手術をする運びとなりました」

トミー・トミザワ, 米YOSHIKI医師

手術は、5月16日に米ロサンゼルスの病院にて行われる予定。5月に予定されていたスケジュールはすべててキャンセルを余儀なくされますが、7月に予定されている『X JAPAN WORLD TOUR 2017 WE ARE X』、8月から9月にかけて予定されているYOSHIKIプレミアムディナーショー、及びLAを皮切りにスタートする予定であった世界ツアーの予定日なども、現在、米エージェントのウィリアムモリスと緊急協議中です。

エージェント、プロモーターと共に「中止」「振替」「決行」の選択肢を、術後の経過を慎重に見守った上で早急に判断をし、対応についてお知らせさせていただきます。

ファンの皆様、 関係者の皆様には多大なるご迷惑をおかけしますことを心よりお詫び申し上げます。

マネジメント

YOSHIKI OFFICIAL WEBSITE

http://www.yoshiki.net/

X JAPAN OFFICIAL WEBSITE

http://www.xjapanmusic.com/