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エン・ジャパンは4月27日、「仕事の満足度」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は3月1日〜4月2日、同社運営の求人・転職支援サービス「エン転職」の利用者を対象にインターネットで行われ、6,427名の有効回答を得た。

「仕事の満足度」について聞いたところ、69%が「満足していない」、31%が「満足している」と回答した。

現在の仕事に「満足している」と答えた人に要因を聞くと、「仕事のおもしろさ」(50%)、「人間関係の良さ」(45%)、「休日休暇日数」(33%)が上位にあがった。

年代別でみると、20代は「人間関係の良さ」(20代55%、30代46%)が、30代では「仕事の裁量度」(20代17%、30代27%)や「給与額」(20代18%、30代28%)が高かった。

一方、現在の仕事に「満足していない」と答えた人の要因をみると、「給与額」(62%)、「成長しづらい環境」(47%)、「人間関係の悪さ」(44%)が上位に並んだ。

特に20代の満足度を下げているのは、「勤務時間」(全体34%、20代43%、30代31%)や「休日休暇日数」(同28%、36%、29%)など、いずれも働く時間に関する項目だった。

次に、「社員満足度が高い会社に共通する特徴」を質問したところ、最も多かったのは「社内の人間関係が良好」(70%)だった。以降、「社員の表情が明るい」(57%)、「社員のスキルやキャリアアップを支援している」(44%)と続いた。

年代別でみると、20代は「福利厚生が充実している」(全体43%、20代52%、30代45%)、「オフィスがキレイ」(同27%、32%、27%)、「社員の平均勤務時間が短い」(同26%、32%、27%)といった働く環境に関する項目が高い結果となった。

一方、30代では「社員の平均年収が高い」(同43%、41%、46%)や「社員が共有・共感している理念やビジョン」(同34%、27%、35%)といった回答が高かった。

(CHIGAKO)