楽浪戦傷栄誉軍人樹脂日用品工場を現地指導した金正恩氏(2017年5月10日付労働新聞より)

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北朝鮮の金正恩党委員長が、楽浪(ランラン)戦傷栄誉軍人樹脂日用品工場を現地指導した。日時は不明。朝鮮中央通信が10日、報じた。

同通信によると、金正恩氏は、「軍事服務の日々に発揮した愛国心を抱いて今は人民の生活向上のための新たな持ち場を頼もしく守っている戦傷栄誉軍人を鼓舞、激励するために訪ねてきた」と述べた。

金正恩氏によると、同工場は「朝鮮労働党第5回大会が開かれた年である1970年10月、数台の設備を備えて簡単な鉄製日用品を生産する小さな単位に創立された」という。

金正恩氏は、工場の各所を見て回り「工場で生産した製品を一つ一つ見ながら品種が多いだけでなく、有用に立派につくった、戦傷栄誉軍人の働きぶりが違う」と述べた。

また、サービス施設と科学技術普及室を見て回り、「大衆風呂場、理髪室、運動治療回復室などからなっている便益サービス施設の設計と施工を立派にし、決心して築いたのが分かると、工場の従業員が本当に喜ぶだろう」と述べた。

さらに、「工場を見て回ると戦傷栄誉軍人が革命の花を咲かせ続けるべきだという朝鮮労働党の志を体して兵士時代のように祖国と人民のための闘いの道を揺るぎなく歩み続けているということが再びよく分かった」と述べた。

現地指導には、朴奉珠(パク・ポンジュ)、李周午(リ・ジュオ)、安正秀(アン・ジョンス)、趙甬元(チョ・ヨンウォン)の各氏が同行した。