運命の人に出会いたいなら、マッチングアプリがたっぷり入ったスマホは一度伏せておこう。だって理想的な出会いの場所は、他ならぬ職場にあるのだから! あまりロマンティックな響きではない職場恋愛だけど、男性にとっても女性にとっても、一番チャンスが多い場所であることは間違いないはず。そう力説するのは、コスモポリタン フランス版。

「OpinionWay」が2015年に発表した研究によると、職場の環境が恋愛感情を掻き立てるそう。その結果、4人に1人が同僚と恋に落ちるそう。しかも相手は上司の場合もあるとか! この現象は男性の方がより顕著で、971人の調査対象者の中、21%が職場恋愛をしたことがあると答えた女性に対し、男性は29%。さらに「Monster」の調査によるとこの数字はヨーロッパ全体でみるとさらに増加傾向に。30%のヨーロッパ人が職場で一目惚れをしたことがあるそう。

でも一方で、職場だからといって必ずしもロマンティックな感情を抱けるかというと、そうではないはず。…にも関わらず、「運命の人と出会える機会が多い」とされる理由って!?

まず、一般的に多くの時間を職場で過ごすにつれて、良くも悪くも同僚が日常生活にとって不可欠な存在になるんだそう。顔を合わせる機会も多いし、これは自然の流れかも…。そして、同じような仕事をしているからこそお互いに理解し合いやすいということ。会話を始めるキッカケだってたくさんあるわけで、知らない人に話しかけるよりもお近づきになる難易度は低め。

さらに、プロジェクトなどを通して同僚とは多くの事を共有することが多いはず。そうすることで特別な感情が芽生えやすくなるんだとか! 実際に精神科医ロイク・ローチェ氏の著書「Cupidon au travail」によると「職場はある一種のミクロ社会で、感情や連帯感が特別に強くなる可能性がある。そのおかげで関係が結ばれたり、感情が生まれたりしやすくなる」とのこと。

薄々は気づいていたけど、やっぱり職場恋愛って選択肢って大アリなんじゃ…!? 自分の出会いたいタイプの人が働く会社に勤めるべきか、自分が好きで打ち込める職場で共感しあえる人を探すべきか…。あなたならどうする?

※この翻訳は、抄訳です。

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