日本ではフルーツは超高級品として扱われており、外国人観光客はその価格に驚くという。資料写真。

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2017年5月5日、日本ではフルーツは超高級品として扱われており、外国人観光客はその価格に驚くという。中国紙・参考消息(電子版)が伝えた。

スペインの通信社・EFEによると、東京の高級フルーツ店では1粒400ユーロ(約5万円)もするイチゴや200ユーロ(約2万5000円)もするマンゴーにメロン、14ユーロ(約1700円)もするリンゴなど、とても一般人には手の出ない高価なフルーツが売られている。

さらに、高級ブドウ「ルビーロマン」は1粒3万6000円、1房で110万円という価格もついた。石川県の生産者が作り出したもので、年間2400房しか出荷されない。

日本ではフルーツはおいしいだけでなく、見た目も美しいことが重要視されることから、これほど高価になるという。

日本でもすべてのフルーツがこのような超高級品ではないが、日本では全体的に値段が高く、フルーツの消費量は少ない。農林水産省の統計では、日本人のフルーツ消費は欧州連合(EU)の半分程度で、スーパーでも3000円のメロンや5000円のマンゴーが店頭に並んでおり、日本を訪れた外国人を驚かせている。(翻訳・編集/岡田)