「AutoLayoutChecker」サイトイメージ

NTTレゾナント株式会社は、スマートフォンサイトの自動レイアウトチェックサービス「AutoLayoutChecker」をスタートさせ、β版として「gooラボ」で公開した(https://labs.goo.ne.jp/autolayoutchecker/)。同社が提供するクラウド型検証サービス「Remote TestKit」と、日本電信電話株式会社(NTT)のソフトウェアイノベーションセンタが開発したUIレイアウトテスト技術を組み合わせたサービス。利用する際にユーザー登録などは必要なく、βサービス提供であるため、検証用の端末は9機種とされている。本サービスは、スマートフォンの機種やOSの違いによってWebサイトに発生するレイアウトの崩れを自動的に検出してくれるものだ。比較する端末を2台選択し、検証したいサイトのURLを入力。「確認画面へ」ボタンを押すと、確認用のモーダルウィンドウが表示される。画面内の「検証開始」ボタンを押すことで、選択した端末の画面のキャプチャを実行。キャプチャ完了後に画面同士の差異が解析され、赤いハイライト表示によってレイアウトが崩れた部分を確認できる。このサービスの大きな特徴は、サイトをパーツごとに比較して、パーツ単位での崩れの検出が実現されていること。一部の要素の移動やパーツの追加 / 消失に対応し、どの部分が崩れているかをピンポイントで確認しやすい。NTTレゾナント株式会社では、今後もさらにテスト自動化分野を強化し、引き続きNTTと連携して新たなテスト技術の開発などを進めていくことを予定している。NTTレゾナント株式会社
URL:https://labs.goo.ne.jp/
2017/05/10