『ゲーム・オブ・スローンズ』

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あと2シーズンで幕を閉じる大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』。そのスピンオフの可能性を探るため、米HBOが4人の脚本家と契約を交わしたことを、米Varietyなど複数のメディアが報じた。

スピンオフ企画の進行日程は決まっていないとのことで「脚本家が必要とする時間をかけ、全ての企画と同じように、脚本が出来上がったところで検討します」と同局の広報は述べている。また、スピンオフの具体的な内容は明らかではなく、ジョージ・R・R・マーティンが手掛けた原作「氷と炎の歌」小説シリーズの、広大で豊かな世界における別の時代を舞台にするという。

HBOと契約を交わした脚本家は、マックス・ボレンスタイン(『GODZILLA ゴジラ』『キングコング:髑髏島の巨神』)、ジェーン・ゴールドマン(『キック・アス』『キングスマン』『X-MEN: フューチャー&パスト』)、ブライアン・ヘルゲランド(『ミスティック・リバー』『レジェンド 狂気の美学』)、カーリー・レイ(『MAD MEN マッドメン』『LEFTOVERS/残された世界』)の4人。このうち、ゴールドマンとレイは、原作者のマーティンと共同で作業を行う。

なお、本家ドラマの製作総指揮者であるデヴィッド・ベニオフとD・B・ワイスも、マーティンと同じようにスピンオフ企画に関与しているが、脚本を書く予定はないとのこと。

HBO史上、最もよく見られたシリーズとなっている『ゲーム・オブ・スローンズ』の完結が近づいていることから、同局は後継作品を模索している模様だ。HBOの重役は数カ月前から、TVシリーズと原作小説に基づくアイデアを練るために脚本家を探していることを認めていたという。

『ゲーム・オブ・スローンズ』第七章は、スターチャンネルにて7月17日(月・祝)より日米完全同時放送。過去シーズンより短い7話構成となる。(海外ドラマNAVI)