光化門広場で支持者にあいさつする文氏=9日、ソウル(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】9日に実施された韓国大統領選の開票作業が10日午前に終了し、進歩(革新)系最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)候補の当選が決まった。

 中央選挙管理委員会のホームページによると、有権者3267万2010人が投票し、文氏が1342万3800票を得て、得票率は41.08%となった。
 朴槿恵(パク・クネ)政権で与党だった保守系「自由韓国党」の洪準杓(ホン・ジュンピョ)候補が785万2849票(24.03%)、中道系「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)候補が699万8342票(21.41%)、保守系「正しい政党」の劉承ミン(ユ・スンミン)候補が220万8771票(6.76%)、革新系少数党の「正義党」の沈相ジョン(シム・サンジョン)候補が201万7458票(6.17%)だった。
 無効票は13万5733票だった。
 文氏の地域別得票率は南西部の全羅北道が64.84%で最も高かった。ソウルでは42.34%となった。
 中央選管は10日午前8時、文氏の当選を議決するための全体会議を開く。可決すれば直ちに大統領の任期が始まる。
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