docomoがさらに今秋に値下げか!?吉澤社長がインタビューで明らかに

日本経済新聞は9日、NTTドコモが長期契約者や高齢者のユーザーを対象に今秋をめどに携帯電話料金の追加値下げを行う方針であると同社代表取締役社長の吉澤和弘氏へのインタビューで明らかになったと伝えています。

NTTドコモでは5月24日より新たに月額980円(税抜)から使える基本プラン「シンプルプラン」を導入し、通話を家族間以外はあまりしない人なら安くなるプランを提供しますが、仮想移動体通信事業者(MVNO)などによる格安SIMへの対抗としてさらなる追加値下げを検討しているということです。


具体的な内容はまだ調整中と見られ、記事では吉澤氏が長期ユーザーや高齢者に対して「もう一段階の還元策が必要だ」と述べ、dポイントを使った還元も含めて「お得感が分かりやすいもの」を検討しているとのこと。

その上で携帯電話大手3社の中ではソフトバンクが「Y!mobile(ワイモバイル)」ブランドで格安SIMに対抗しているほか、KDDIも子会社を通じてサブブランドに近い「UQ mobile」を展開中ですが、NTTドコモでは「料金だけを競う格安のサブブランドを持つことはない」と言及。

総務省の方針に沿って長期利用者などへの優遇処置をしてきましたが、さらにこれを拡大して高齢者向けにケータイ(従来型携帯電話、いわゆる「ガラケー」)からスマートフォン(スマホ)への乗り換えを促すプランなどを検討していくとしています。



記事執筆:memn0ck


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・ドコモ追加値下げへ 今秋めど、長期利用者・シニア向け  :日本経済新聞