9日、参考消息網は、元プロバスケットボール・NBA選手のデニス・ロッドマン氏が「生涯の親友」である北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の人となりについて語ったことを伝えた。写真は笑顔で手を振る金正恩委員長。

写真拡大

2017年5月9日、参考消息網は、元プロバスケットボール・NBA選手のデニス・ロッドマン氏が、「生涯の親友」である北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の人となりについて語ったことを伝えた。

英紙インディペンデントによると、2013年に初めて訪れて以降、これまでに6度訪朝しているというロッドマン氏は、金委員長のことを「生涯の親友」と呼ぶとともに、「彼は国民と一緒にいる時、他の人と何の違いもない。冗談は言うし、バスケットボールや卓球、ビリヤードも好きだ。そして1980年代の米国音楽をとても愛しており、カラオケで歌う。ドアーズやジミ・ヘンドリックスが好きだ」と語ったという。

ロッドマン氏はまた、「金委員長は『誰も攻撃したくないが、わが国は非常に小さく、唯一の自衛手段として核兵器を持っておく必要がある』と言った。彼らは米国の政府や国民に、自分たちが米国人を嫌いなのではなく、協力したいと思っていることを知ってもらいたいだけなのだ」と話している。

ロッドマン氏によると、2013年2月に初めて訪朝した際には無味乾燥で淀んだ共産主義感があったが、3度目の訪問から天地をひっくり返すほどの変化が生まれたという。「平壌には新たな建物が次々に建ち、今も多くのマンションやホテルが建設されている。そして世界最大のウォーターパークのほか、スキー場や大きなボウリング場もある。金委員長はすべて北朝鮮国民のために行動している」と語ったという。(翻訳・編集/川尻)