メキシコ・プエブラ州サンイシドロ上空からドローンで撮影した、爆発した花火倉庫の周辺(2017年5月9日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】メキシコ中部プエブラ(Puebla)州の農村部で8日夜、花火倉庫が爆発し、4〜15歳の子ども11人を含む14人が死亡、22人が負傷した。当局が9日、明らかにした。

 州政府によれば、爆発は首都メキシコ市(Mexico City)の東270キロにあるサンイシドロ(San Isidro)村で、今月15日の宗教行事の準備中に起きた。

 花火倉庫のある建物には人が住んでいたという。爆発の原因は、建物の外で発射されたロケット花火が、保管されていた火薬に当たったことだとされる。

 同国では昨年12月にも、メキシコ市郊外のトゥルテペック(Tultepec)にある国内最大の花火市場で一連の大規模な爆発があり、42人が死亡、70人が負傷している。
【翻訳編集】AFPBB News