アニメ「ちびまる子ちゃん」の作者・さくらももこさんが、5月8日に誕生日を迎えたことが中国メディアで報道され、ネットユーザーからコメントが寄せられている。写真はちびまる子ちゃん。

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アニメ「ちびまる子ちゃん」の作者・さくらももこ(本名:三浦美紀)さんが、5月8日に誕生日を迎えたことが中国メディアで報道され、ネットユーザーからコメントが寄せられている。

中国メディア・人民網は同日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で「ちびまる子ちゃんが52歳に!」と題するツイートを行った。「1965年5月8日、ペンネーム“さくらももこ”こと三浦美紀さんが生まれた。彼女は自分の幼少期の経験を基に、『ちびまる子ちゃん』を生み出した」などと紹介。漫画は後にアニメ化され、長年に渡り日本のアニメの視聴率上位にランクインしていたと伝えた。

そして、「“まる子おばさん”はもう52歳になった、あなたが言いたいことは?」とネットユーザーに問い掛けている。ツイートには半日で7500余りの「いいね」が付き、1800件あまりのコメントが寄せられた。

ネットユーザーからは「あああ、子どものころの思い出!(ハートマーク)」「お誕生日おめでとう!私のまるちゃん」「大好きです!」「一番印象に残ってるのが、まる子が朝に鳥小屋の掃除に行くシーン。笑い転げた」「心温まるアニメ。子どものころ、いつも見るたびに共感していた。まる子は何となく自分と似ている気がする」といった好意を示すコメントが多く寄せられた。

また、「『まる子さん』とお呼びすべきだろう」「お母さんと同じ年だ」「(アニメの中のまる子を指して)52歳になってもシワひとつない。どんな化粧水使ってるの?」といった変化球や、「コナンはいつまでたっても小学生」「クレヨンしんちゃんは何歳になったの?」など、ほかの長寿アニメと絡めたコメントも少なくなかった。

「ちびまる子ちゃん」は中国でも人気で、16年には映画「ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年」が中国の映画館で初めて公開されるなど話題になった。(翻訳・編集/北田)