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ジャガー・ランドローバー・ジャパンは8日、ランドローバーの新型「ディスカバリー」の受注を全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて開始した。リモート操作でシート・アレンジが可能なインテリジェント・シート・フォールド機能を世界初搭載している。

新型「ディスカバリー」は、特別仕様車「ディスカバリー ファースト エディション」が先行販売されているが、今回は新たに「HSE」「HSE ラグジュアリー」という2種類のグレードをラインアップした。エンジンはそれぞれに最高出力340PSの3.0リットルV6スーパーチャージド・ガソリン・エンジンと、最高出力258PSの3.0リットルV6ターボチャージド・ディーゼル・エンジンが用意されている。

走破性を高める装備として、状況に応じてエンジンやギアボックス、ディファレンシャル、サスペンションなどのセッティングを自動的に最適化するテレイン・レスポンス2オートや、2段階のオフロードモードを備えた最新のクロスリンク式電子制御エアサスペンション・システムを初めて搭載した。ツインスピード・トランスファー・ギアボックスやダイナミック・スタビリティ・コントロール、ヒル・ディセント・コントロールなども装備している。

インテリアは、豊富なシート・アレンジと収納力を大きな特徴とする。シート・アレンジ次第でラゲッジスペースを最大2,406リットルにまで拡大可能な上、世界初となるインテリジェント・シート・フォールド機能も採用した。この機能により、ラゲッジスペースのスイッチやスマートフォンからの遠隔操作で2列目・3列目のシートを自動で展開することが可能となっている。7シートの状態から、2シートに折りたたんでラゲッジスペースを最大にするまでにかかる時間はわずか14秒とされる。

価格は、「ディスカバリー HSE」のガソリンエンジン搭載モデルが779万円、ディーゼル・エンジン搭載モデルが799万円。「ディスカバリー HSE ラグジュアリー」のガソリンエンジン搭載モデルが881万円、ディーゼル・エンジン搭載モデルが901万円(価格はすべて税込)。

(山津正明)