韓国・ソウルの投票所に姿を見せた「共に民主党」の文在寅候補(2017年5月9日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】韓国で9日に行われた大統領選の投票が締め切られ、出口調査により革新系の最大野党「共に民主党(Minjoo Party)」の前代表で、かつて人権派弁護士として活躍した文在寅(ムン・ジェイン、Moon Jae-In)候補が大差で勝利する見通しであることが明らかとなった。

 韓国のテレビ局3社が合同で行った調査によると、文氏の得票率は41.4%となり、保守系で旧与党セヌリ党(Saenuri Party)を改称した「自由韓国党(Liberal Korea Party)」の洪準杓(ホン・ジュンピョ、Hong Joon-Pyo)候補の23.3%、中道系「国民の党(People's Party)」の安哲秀(アン・チョルス、Ahn Cheol-Soo)候補の21.8%を大きく引き離した。
【翻訳編集】AFPBB News