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SUBARUは9日、軽乗用車「プレオ プラス」に内外装や走行性能の向上、「スマートアシスト III」採用による安全性向上などの改良を加えて発売した。「プレオ プラス」はダイハツ工業からのOEM供給を受けたモデルとなる。

新型「プレオ プラス」はセンシング方式をレーザーレーダーからステレオカメラに変更した「スマートアシスト III」を採用。物体を認識する性能が大幅に向上し、歩行者に対しても衝突回避ブレーキが作動する。上級グレードはフロント2個・リヤ2個のコーナーセンサーを装備し、後進時に歩行者や障害物の接近を知らせる機能も追加した。

使い勝手の面では、スイッチ式のリヤゲートオープナーを軽自動車として初めて採用。ワンタッチでロックが解除されるため、荷物を持ったままでもリヤゲートを開けることが可能となっている。その他、掘込み式インパネドリンクホルダーやインパネロングアッパートレイの採用、センターフロアトレイなどの収納性の改善も行われ、収納スペースの使い勝手も向上している。

新ボディ構造の採用で軽量化と高剛性を両立し、操縦安定性や乗り心地、静粛性の向上も実現。最大で80kgの車両軽量化がスムースな加速を可能とし、燃費低減に効果的なアイテムを装備して実用燃費向上も図られた。外観はLEDヘッドランプ採用やシャープな立体造形フォルムにより先進感を表現し、内装はブラック化を施して質感を高めている。

新型「プレオ プラス」の価格は89万6,400〜135万円(税込)。全車でエコカー減税制度の免税適合基準を達成している。

(木下健児)