中国メディア・観察者網は9日、日本のポスターに写る女性が実は中国人だったのではないかと物議を醸していると伝えた。資料写真。

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中国メディア・観察者網は9日、日本のポスターに写る女性が実は中国人だったのではないかと物議を醸していると伝えた。

記事によると、日本の「神社本庁」が2011年に制作し配布したという問題のポスターには、女性の顔と、「私 日本人でよかった」「誇りを胸に日の丸を掲げよう」という文字が印字されており、背景には日の丸があしらわれている。

ところが、日本のネット上でこの写真が写真会社「ゲッティ イメージズ」が管理している写真と同じではないかという指摘が出た。そして、「ゲッティ イメージズ」の写真は北京で撮影されたもので、関連キーワードに「中国人」と記されていたことから「モデルの女性は中国人ではないか」と物議を醸しているという。

観察者網はこの騒動に対する日本のネットユーザーのコメントを紹介しており、「ポスターの主旨から言えば意図的に日本人を選ぶべきだった」「中韓のネット民に20年はネタにされる」「日本人はばかでよかったって意味だろう」などを挙げている。

一方、中国のネットユーザーの反応も取り上げており、「ははは、気まずいな」「日本人は歯並びがこんなによくない(から中国人に違いない)」といったコメントがあるが、「このお姉ちゃんの顔、日本人っぽい」という声も。なお、女性の国籍は現時点で分かっていないそうだ。(翻訳・編集/北田)