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UPQは5月9日、同社のスマートフォン「UPQ Phone A01X」のバッテリーが過熱した事故について、消費者庁および経済産業省の指導のもと第三者機関による解析を行った結果、充電時のバッテリーが焼損元であることを確認したと報告した。

「UPQ Phone A01X」は、2015年12月に発売したSIMフリーAndroidスマートフォン。バッテリ発火問題は2016年9月に発生し、同年10月に消費者庁が「当該製品の充電中、当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した」事例があったとして原因調査中であることを案内していた。UPQによると、同スマートフォンに関し、2017年5月までに過熱・焼損事故の報告を4件受けているという。

UPQでは、問題の原因となったバッテリーについての対応準備を進めており、5月下旬を目処に案内する予定としている。案内に先立ち、5月9日からUPQ Phone購入者専用の電話窓口を開設した。

(朝岳健二)