2017年秋にリリース予定とされるiPhone3モデルのうち、マイナーアップデートに留まる2モデルは、iPhone7と同様のA10チップ搭載するのでは、という観測が浮上しています。

iPhone7s/7s Plusは廉価版という位置づけ?

現段階で次期iPhoneの正式名称は分かっていませんが、「iPhone登場10周年」を記念したプレミアムモデルのiPhone8、2016年に登場したiPhone7/7 PlusのマイナーアップデートとなるiPhone7s/7s Plusという位置づけになるのではないか、とみられています。
 
そうした中、このところリーク情報で存在感を増している@Benjamin GeskinがTwitter上で、有機EL(OLED)ディスプレイを搭載するモデル(iPhone8)は、CPUに10nmプロセスで製造された新チップA11が、残りの2モデル(iPhone7s/7s Plus)は、iPhone7シリーズ同様のA10(16nmプロセス)が搭載されるとのリーク情報を掲載しています。
 


 
iPhone6がA8、iPhone6sがA9、iPhone7がA10と、アップデートの程度に限らず、基本的にチップは毎回新しいものが搭載されてきただけに、iPhone7s/7s PlusにもA10が搭載されるとなれば、これら2モデルはマイナーアップデートどころか廉価版という位置づけになる可能性も考えられます。
 
ただ@Benjamin Geskinの情報とは別に、iPhone7s/7s PlusもiPhone8同様に、OLEDディスプレイやガラス製ボディでワイヤレス充電を搭載するとの観測も上がっています。
 
補足しておくと、@Benjamin Geskinと他の「同業者」たちとの関係はよろしくなく、以前も微博からの転載を自分の手柄かのようにツイートしていたことで@OnLeakと険悪なムードになっていたほか、今回もForbesの記者から情報筋を具体的に書くよう突っ込まれています。
 
 
Source:Twitter-Benjamin Geskin
Photo:YouTube
(kihachi)