5月9日にニューシングル『アッパーディスコ/FOREVER YOUNG』を発売したアップアップガールズ(仮)が、東京・池袋サンシャインシティ 噴水広場にて、スペシャルリリースイベント「アップアップガールズ(仮)新たなエンターテインメントに挑戦!“てじな〜にゃ de ディスコ〜にゃ”」を開催した。


イベントには、マジシャンの山上兄弟が特別ゲスト参加。山上兄弟直伝のマジックを取り入れた、この日限りのスペシャルバージョンの『アッパーディスコ』が披露された。今回、バックダンサーとして、2月に結成されたばかりのアプガの妹グループ、アップアップガールズ(2)「読み、あっぷあっぷがーるずかっこにき」の5人も参加し、総勢12人でグルーヴ感たっぷりのノリノリのパフォーマンスを見せる。

続けてアプガは、ニューシングルから『FOREVER YOUNG』を歌唱。この曲は、がんばる気持ちや走り続ける思いを爽快なメロディで歌うポップなスカチューン。メンバー7人は、ゴキゲンなビートに乗ってステージを跳ねまくり観客を盛り上げた。

ここで、司会のさわやか五郎がステージに登場しトークコーナーへ。昨年11月の日本武道館単独公演を経たアプガは、「変化と進化」をテーマに掲げ今回のシングルリリースや、全国ライブハウスツアー「アップアップガールズ(仮)∞ Lives Change & Evolution」などの活動を行なっている。さわやかの、「アプガは現在“変化と進化”をテーマに活動しています。アプガは、数あるアイドルグループの中でも、これまでにいろんなことに挑戦して来ました。では、これからどんなことに挑戦したいですか?」の問いに、佐保明梨は、「私は、空手の黒帯なので、亀田興毅さんと戦いたいです!」と、まさかの1000万獲得マッチに名乗りを上げる衝撃発言。続けて佐保は、「あと私、アンジュルムの和田彩花ちゃんと仲がいいんですけど、アプガとアンジュルムで対バンライブがやりたいです!」と盟友対バンライブ開催切望を口にすると、観客から拍手が沸き起こった。

さわやかから、「今日もアプガは何か、新しいことに挑戦されるそうですが」と振られると、古川が、「アプガ初の挑戦として、私がマジックに挑戦したいと思います」と声にする。さらに古川は、「今回、マジックは初めてだったので、強力な先生にお手伝いしてもらいました。スペシャルゲストをお呼びしたいです。山上兄弟のお2人です!」と語ると、マジシャンの山上兄弟が登場。すっかり大人になった、兄の山上佳之介と弟の山上暁之進の2人は、「山上兄弟(本物)です!」と挨拶し、おなじみの「てじな〜にゃ」の決めゼリフを発した。2人は、青と赤の衣装ということで、アプガの青担当、新井愛瞳と、赤担当の仙石みなみは、いきなりの無茶振りから、本イベントバージョンの「ディスコ〜にゃ」のポーズを決める。そこから、山上兄弟は、ステッキなどを使い、「ディスコ〜にゃ」の合図でマジックを披露し、観客も大きな拍手を送る。

そして古川が、「最後に、新曲「アッパーディスコ」で、新しいパフォーマンスに挑戦したいです。みなさん、成功した際には思いっきり盛り上がっていただけるとうれしいです!」と語り、アプガとアプガ(2)メンバーが、再び「アッパーディスコ」を歌唱。楽曲の後半、古川が花束を投げるパフォーマンスのときに、ひとつの花束を2つ、3つとマジックで増やしていく。彼女は、「もっとアガっちゃう…?」のセリフを、いつも以上の声でシャウト。会場が大歓声に包まれる、まさにスペシャルなステージングとなった。

古川は、「無事、マジックを成功できました。これからも新しいことに挑戦して、どんどん進化していろんな姿をお見せできたらいいなと思いました。アプガは、ツアー真っ最中で、7月17日(月・祝)には、Zepp Tokyoでのツアーファイナル単独ライブがあります。これからも変化と進化し続けるアップアップガールズ(仮)を、みなさんに見ていただけたらと思います」と語り、イベントは終了となった。

イベント後に行われた記者会見で、古川は、「山上兄弟さんに、マジックを直々に教えていただいて、3日間、寝ずにがんばって練習しました。本番はすごい緊張したんですけど、その分、見てくださった方の歓声が気持ちよくて、これはクセになりそうだなって思いました」と笑顔でコメント。記者の、「みなさん、次はどんなマジックに挑戦したいですか?」の問いに、新井愛瞳は、「ギロチンを使ったマジックがやりたい!」と、ハイレベルなマジック挑戦への意欲を見せた。

また、先日、今秋にグループ卒業を発表した仙石みなみと佐藤綾乃から、ニューシングルについて、そして卒業に向かっていく思いが語られた。佐藤は、「私たちは、アプガを卒業するまで、たくさんのみなさんと一緒に笑顔を築いていきたいですし、さらにアップアップしていきたいです。今回、卒業前の最後のシングルになるかもしれないので、私たち自身もこのシングルで、もっともっとアプガを“変化と進化”させていきたいと思ってます」と、前向きな気持ちたっぷり語った

仙石は、「卒業は決まったんですが、まだまだアプガとしての戦う期間があるので、この期間に、もっともっとアプガにしかできない危険なことにも挑んでいきたいです。アプガは、持ち曲が80曲以上もあるので、それをノンストップライブでやるのがメンバーの中での目標なんです。6時間くらいノンストップで、誰が倒れても続けようって気持ちでやりたいです。前のめりで倒れて卒業するのもかっこいいと思うので、卒業までにはできたらいいなと思ってます!」と、メラメラ燃立つ闘志全開のコメントを残した。