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SF映画の金字塔と言われるリドリー・スコット監督の『ブレードランナー』(1982年)の続編、『ブレードランナー 2049』(2017年11月公開)の最新予告編とポスターが9日、公開された。

新作『メッセージ』(16)でアカデミー賞監督賞にノミネートされた鬼才ドゥニ・ヴィルヌーヴが監督を務め、オリジナル作品の舞台である2019年から30年後の2049年の世界を描く続編。公開された映像は、まるで人間と見分けのつかない"レプリカント"の衝撃の誕生シーンから幕を開ける。怪しげな施設、袋の中から滑り落ちる"レプリカント"。ジャレッド・レトー演じる謎の男がその驚くべきシステムの秘密を握っていることは間違いない。

対するロビン・ライト演じる捜査官の女性は「秩序を守ることが我々の仕事」だと言う。「この世界は分断されている。一つにしようとすると、争いが起こる」という言葉から、30年経ってなお、世界は"人間"と"レプリカント"の間に深い溝があることがうかがえる。そして、次々と畳み掛ける強烈なインパクトに、衝撃と更なる疑問が吹き上がる映像となっている。

本作では、ライアン・ゴズリングとハリソン・フォードが、対象的な舞台と対象的な服装で佇む2人の捜査官"ブレードランナー"として最強タッグを結成。このたび、予告編と同時に、新旧2人のキャラクターを表現したポスター2種も公開され、霧の中にたたずむライアンの横に近未来型の車、そして、橙色の砂漠を歩くハリソンの手には、ファンにはおなじみの"ブラスター"らしき銃を携えている。対照的だが、2人のブレードランナーが見据えている方向が同じ事が印象的なポスターとなっている。