ジス「演技すればするほど難しい…出演した作品を見て布団を蹴ったこともある」

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ジスが演技に対する考えを伝えた。

ジスは最近行われた雑誌「HIGH CUT」とのインタビューで、JTBCドラマ「力の強い女ト・ボンスン」を通じて「第53回百想芸術大賞」のテレビ部門男子新人賞にノミネートされた感想を伝えた。彼は「嬉しいが、恥ずかしい気持ちが大きい。僕が満足できるほどの演技をしてノミネートされたら良かったが、いろいろ複雑な気持ちだ」と話した。

ジスは今回「力の強い女ト・ボンスン」のイン・グクドゥ刑事の演技のため、直接町の警察署に訪れたという。ジスは「警察大出身のエリート刑事だが、野生の馬のように暴れまわる役だった。どういう風に表現すべきなのかたくさん悩んで、後には家の周りの警察署に訪問したりした。しかし、そこにいる刑事の方々は殆ど40代以上で、グクドゥに似た人物がいなかった。グクドゥは現実にいないファンタジーキャラクターだ。僕とは全く違う人生を生きているキャラクターだから、行動一つ一つに気を使うことになった。例えば僕ならこのように頭をかくが、グクドゥなら絶対にそうしなかっただろう」と今回の役のため、たくさん悩んだという。

続いてジスは「『力の強い女ト・ボンスン』を通じてたくさん学んだ。実はデビュー前半では、いつも自信満々だった。当時は何をしても成功することができる気持ちだったが、演技すればするほど難しいと感じた。演技した後、自ら満足できなかったと時もあった。監督に『良かった』と言われても、家に戻って一人で悩む。自分が出演した作品を見て布団を蹴ったこともある。しかし、最終的にそのような作品が一本一本重なって成長することができたと思う」と付け加えた。