バーベキューしただけで刺されて殺されるって、そんなことありますか」

おととい日曜日の7日(2017年5月)に岐阜県瑞浪市の自宅の庭でバーベキューをしていた会社員大脇正人さん(32)が刃物を持ってきた男(26)に腹などを刺され死亡した。兄が涙ながらに無念を語る。

兄は語る。「弟は少年野球のコーチをやっていて、午前中に勝って、嬉しくて、嬉しくて、バーベキューを始めていた。きっと、子どもたちを守ろうと思ったのだろう。最後の野球のコーチだった」

バットの素振りにもクレーム

殺人未遂の現行犯で逮捕されたのは隣に住む無職の男(26)で、これまでも何度も言いがかりをつけていたという。兄によると「子どもが外でバットの素振りをするだけで文句を言ってくるような人でした。"ご近所トラブル"と言ってほしくない」。

男は1人で暮らしていたという。刺したことは認めているが、「殺意は持っていない」といっている。

司会の小倉智昭「一家団欒、バーベキューの最中、お子さんがみている前で、父親が刺されて殺されたんでしょう」

山中章子アナが「ゴールデンウイークの最終日に、こんなことが起きてしまいました。刺した男は、警察によりますと精神的トラブルで通院したこともあったといいます」と説明する。男は大脇さんが自宅の庭でバーベキューをしているところに「音がうるさい」とクレームをつけて来た。大脇さんが道路に連れて行くと、いきなり腹部を刺したという。

小倉「子どものバットの素振りだけでクレームをつけるって、考えられない」

楽しいバーベキューが突然の惨劇になるとは。最近、音や臭い、ゴミなどバーベキューをめぐるトラブルが少なくない。何らかの注意が必要だ。